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2015

ススキと海 / Air & Hardy "Jeanne"

CATEGORY思い出
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今日の音楽は、フランソワーズ・アルディの歌で "Jeanne" です。
Air (エール) というフランスのバンドの曲みたいですね。

私は最近、初めてこの曲を聴きましたが、なんだか懐かしい曲調です。






カッコいいお金持ちの男性を自分の虜にして、セレブになり、贅沢な暮らしをしたい・・・そんな女の子の夢を、この曲は "プレハブの玩具" と歌っています。

私には分からない感覚ですし、こうした女の子にはあまり縁がありませんでしたが、昔ちょっと知り合った、元ミス○○という二十歳の女の子がいたことを思い出しました。
自分が通っていた短大の学長先生の愛人で、随分贅沢をしていました。
ミス・ユニバースに出て、それをステップに何かをやりたいんだと言っていましたが、私は「なんで最初から、その“何か”じゃダメなの?」と思ったものでした。

でも、一緒にいた女性が、「根性がある」と言って、その姿勢を評価していたんですよねぇ。
確かに、私にはそういう根性もなければ、発想もありませんw

その女性に関しては、私も魅力を感じていて、親しくしていました。
それは私がフランスで、一時、部屋を借りていたお家の日本人のマダムでした。
彼女は私より年上でしたが、それにしてもまだ20代なのに、既に中年女の貫録があるのが印象的でした。
実家が不動産業をしていたお家だったから、慣れていたのかもしれませんが、彼女はパリで、数億円の不動産の売買をして儲けていたようで、そうしたところから身に付いてきた貫禄だったのでしょうか・・。
彼女はパリのコンセルヴァトワールを出ていましたが、音楽はやめてしまっていました。
フランス以外の外国にも住んでいたことがあって、大物の映画俳優やプロデューサーの愛人だったこともある人でした。
それも、いわゆる肉体関係を持たずに、お金を出してもらっていたと言うのだから、さすがです。
決して美人ではなく、誰に似ていたかと言うと、野村沙知代さんかな・・。
もちろん若い頃の、ですよw
美人ではないけれど、魅力というのか、迫力というのか、どこか凄みがある人でした。



私は元ミスの子とは、どうやって気を合わせて良いのか分かりませんでしたが、そのマダムとはお互い、何でもよく喋ったと思います。
それで、上のような話も聞きました。
日本に帰って何年か経つうちに縁が切れてしまいましたが、私は彼女とは、飲めないお酒もよく一緒に飲みまして、フランスで楽しかった思い出の一つです。
私は、自分と同じタイプの人に滅多に出会わないので、特に若い頃は、自分とは全然違うタイプの人たちや別世界の人たちと親しくすることが多かったです。


今日は、個人的な思い出話でしたので、コメント欄はなしです。
ガールズトーク炸裂になると、いけませんしねw


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