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2014

ビオラ: Canon FD 55mm f1.2 で撮りました。 / ジョン・ダウランド "Can she excuse my wrongs"

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Canon FD 55mm f1.2 は Canon の昔のフィルム一眼レフ・カメラのレンズですが、フィルムカメラがデジタルの EOS に変わった時に互換性がなくなったことから、当時の価格からすると、考えられないくらい安い価格で手に入るようになりました。
アタッチメントを介して、現在のデジタル一眼レフに取り付けると、接写レンズとしては十分使用可能です。

以上、主人の話。


・・・ということで、買って貰ったこのレンズで撮りました。
うちのビオラちゃんたち。


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絵のように撮れて、結構満足です^^
実は先日で光則寺で撮ったお花の写真も、こちらのレンズを使っています。

鎌倉光則寺の海棠・その他


ビオラは、毎日、花がらを摘むようにしています。
日課です。
そうしていると、苗が長持ちします^^
花がらを放っておいて、種が出来てしまうなんていうのは、論外です!

しかし、最近しまったと思うのは、ビオラばかり買い過ぎて、お花屋さんで可愛い春のお花を見つけても、もう家に置く余地がないことです・・・。


                   ◇


このレンズでは手元にある雑貨も、こんな感じで撮れます。


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                   ◇


フランスのカウンターテナー、ジェラール・レーヌの歌で、ジョン・ダウランド(John Dowland, 1563-1626年)の Can she excuse my wrongs を載せておきます。

うちに、Songs To My Lady, English Songs & Lute Pieces (『愛しき人への歌 ― ポール・エスウッド歌曲リサイタル ―』) という CD がありまして、その中に入っている一曲です。

毎年、春、窓を開けて過ごす季節になると、いつもこの CD を聴いています。




                   ◇


ついでにこちらは、ちょっと前に鎌倉の石釜ガーデンテラスに行った時の写真です。











石釜ガーデンテラスは、こちらをご覧くださいね^^

石釜ガーデンテラス


                   ◇

                   ◇

                   ◇


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14 Comments

evelyn  

こんにちは~

自然光の中で競うように冴える個性的なフリルビオラたち。
本当に「絵」のようですね!

ビオラ購入時は勿論好きなカラーを選ぶのですが、花芯のお顔も決め手になりませんか?
私も退院日に玄関を入る前に花がら摘みに専念しました。
同じく、日課です。

中世の音楽を聴きながら、私も思わずArianeさんのように、窓を開け放ちましたよ~^^

早速のリンク、ありがとうございます!
私も先ほどリンクさせて頂きました。光栄です♪
今後ともどうぞよろしくお願い致しますね♪

2014/04/24 (Thu) 12:17 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: evelyn さん♪

こんにちは!
さっそくコメントくださって、ありがとうございます^^
また、リンクの件、どうもありがとうございました^^

ビオラ、花芯のお顔も決め手になりますよねー。
evelyn さんも花がら摘み、日課ですか!
綺麗になるのが、楽しいんですよね~♪

evelyn さんのお庭にあるユーフォルビア、私も前にお花屋さんで見かけて欲しいと思ったのですが、いろいろ迷っている内に、買いそびれて、それきりになっているんです。
今、イングリッシュ・ラベンダーも欲しいなぁと思っているんですが、家にあるラベンダー(デンタータ)がこぼれ種から増えてしまい・・・ウチは狭いので、また迷っているところです。

そろそろ窓を開けると、お花の良い香りと共に、春の空気が部屋に入ってきて、気持ち良いですよね!
素敵なお庭のお花たちに囲まれて、evelyn さんが、ますますお元気になりますように^^

2014/04/24 (Thu) 12:41 | EDIT | REPLY |   

コウコ  

例の横浜セレクションのビオラたちですね。
素敵に撮られましたね。
もう大株に育っているのではないでしょうか。

フイルム一眼レフのレンズで撮られて何とも言えない味わいがあります。
ソフトな色調で心が和みました。

2014/04/24 (Thu) 23:01 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: コウコさま

こんばんは^^
いつもコメントありがとうございます。

そうです、例の横浜セレクションのビオラです^^
こればかり繰り返し撮っているので、そろそろ皆さまから飽きられてしまいそうですが、
温かいコメントを頂けまして嬉しいです。
ビオラたちはかなり大きくなりまして、お花も次々咲いています。
ちょっとずつ摘んで、小さなブーケを食卓に飾ったりしています。

フィルム面と違って、デジカメの受光面は、完全な均質の平面になっているので、それに合わせてレンズの精度もより高いものとなっているそうですね。
デジカメ用のレンズが蒸留水だとするなら、古いフィルムカメラ用のレンズは、不純物の入った湧水にたとえられているようです。
私自身は全然詳しくないのですが、主人がカメラが趣味で、いろいろ見つけてきてくれます。
おかげで良い趣味になっています^^

2014/04/25 (Fri) 00:35 | EDIT | REPLY |   

yuccalina  

おはようございます。
ビオラ相変わらず綺麗ですね~。
ウチのは、リフォームで玄関にも置けなくなった際に、室内に数日置いていたら、シナシナになってしまいました。今は外に戻したのですが、もう回復は無理みたいで残念です。

2014/04/25 (Fri) 08:30 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: yuccalina さん

おはようございます。
いつもコメントありがとうございます^^

ビオラ、もう無理そうなのですか?
それは残念ですね。
でも、ビオラは意外と丈夫かもしれませんよ。

何となく、普段外で育てている植物を、敢えて室内にもってきたことはありませんでしたが、やっぱり室内に置いておくと、シナシナになってしまったりするのですね・・・。
逆に、うちは部屋にパキラという観葉植物があるのですが、少し日に当てた方が良いのかと思って、前に外に出したら、具合が悪くなってしまったことがありました。
パキラは、環境に適応するから、あまり場所を移動させない方が良いことを、後で知りました。

2014/04/25 (Fri) 10:17 | EDIT | REPLY |   

Violetta  

こんばんは^^

ビオラちゃんたち・・綺麗~。
レンズを購入されたのですね~。
接写レンズは、マクロレンズですか?
良いですね~。私も前から欲しい欲しいと思いつつ贅沢品になってしまっていますね~。
お花の写真を撮るならマクロレンズがあるのと無いのとでは違いますものね~。
今はコンデジでも接写機能が優れてきているそうですが、
接写レンズ憧れます^^
でも贅沢なので我慢です・・。笑

カウンターテナーを聞かれるのですね~。
春になったら聴きたくなる曲ってありますね~。
私はドビュッシーのアラベスクとか聴きたくなりますね~。
最近はトスティが聴きたくて聴いたりしていますが・・。

この方も独特な声質で美しいですね。

女性には無い落ち着いた声が良いですね。
カウンターテナーと言うとカストラートを思い出しますが、実際カストラートされた歌手って今はもういないのでしょうね・・。
この時代はいたのでしょうか?
ランチにいってこられたのですね~^^
いつもブログに載せられている素敵な場所での美味しそうなお料理・・。
見せていただいているだけでも楽しいです^^

2014/04/26 (Sat) 18:04 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: Violetta さま

こんばんは^^
お忙しそうな中、コメントくださってどうもありがとうございます^^

私も、カメラの事はよく分からず、主人がどこかからか見つけて買ってくるのですが、マクロレンズではなくて、Canon のフィルムカメラの普通のレンズみたいです~。
どうも、これを Canon のデジカメに付けると、マクロレンズみたいになるようなのですね~。
近くしか撮れないんです。
不思議な写り方をするので、遊んでいます^^

カウンターテナーの声は、女性の声と違っていますよね。
こちらの曲を YouTube で探していたら、女性が歌っているものもあったのですが、カウンターテナーの方にしておきました。
この時代というと、カストラートが歌っていたのでしょうかね?
カストラートには、いろいろ悲しい歴史があったようですよね。
今はいませんよね。
でも、性転換している男性が声楽をやったら、カストラートになるのかしら??

Violetta さまは、最近よくトスティを聴いていらっしゃるんですね。
ご紹介くださっているトスティの恋愛の歌、どれも素敵ですね。
春って、なんか物思いに耽ってしまうところがあって、恋が始まるのも終わるのも、春はちょっとロマンチックかもしれないな~なんて思いながら、聴かせて頂いています。
ドビュッシーのアラベスクも、春に聴きたくなる曲なのですね。
私も聴いてみようと思います^^

ランチはちょっと前の写真ですね。
UP し忘れていたので、今回の記事に付け足してしまいました~。

2014/04/26 (Sat) 19:16 | EDIT | REPLY |   

eiko  

素敵なお写真ですね。
本当に絵画のように・・・レンズを変えるとこうも変わるのですね。カメラって奥が深いわあ。
とても覚えられそうにありません。
見てるだけで十分です。
カメラのお話も面白いです。
これからの季節はお外で食べるランチが楽しみですね。
いつもおいしそうなお写真とともに、行きたいなーとパソコンの前でつぶやいているだけです。
音楽も後程ゆっくりか聴かせていただきますね。

2014/04/26 (Sat) 21:34 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: eiko さん

こんばんは♪
いつもコメントありがとうございます^^

主人がカメラに詳しいので、助かっています。
私はどうも、明るめのレンズで解放気味に撮るのが好きみたいです。
フィルムカメラなんかだと、本当に奥が深くて、とても手を出す気にはなれません^^;
私はデジカメも、決まったパターンで撮っているだけで、自分では難しいことは分からないんですねー。

最近は、ようやっと外も暖かくなり、テラスで頂くランチが美味しいですよね^^
eiko さんには、是非ゆっくり鎌倉に来て頂きたいな~と思っています♪

2014/04/26 (Sat) 22:36 | EDIT | REPLY |   

Violetta  

Arianeさま こんばんは。
先程仕事から帰りました。
カストラートですが、カストラートは、変声期の前に手術しなければカストラートにはなれないんです・・。
変声期になってから手術しても、ボーイソプラノの頃の様な美声は保てないのですね。なので大人になってからでは遅いのですよ~。
なのでカストラートを目指すために親が子供にそういった手術を受けさせることになるのです・・。
子供時代に親に言われるままに将手術してしまったとしても、将来優秀な音楽家として生き残る人は一握りだったのかもしれません。
それだけ恵まれた喉と音楽的センスが育つかどうかです・・。
それに、その時代ですから、手術しても、衛生面で失敗になり、亡くなった子もいたそうです。

音楽家として成功すれば安泰な生活が保障されたのでしょうけれど・・
なかなかそう簡単に誰もが成功するとは限らないのです。
音楽で生きていく為に子供時代にそんな事をしてまでもお金持ちになりたかったのか?
凄く貴重な存在なだけに、ギャラが高いのでしょうね・・。

カストラートは貴重な存在ですが、親の思いだけではどうしようもありません。
花が咲けば素晴らしい人生になる反面、失敗すれば一生後悔の人生を歩むことになるのです・・。悲しい時代ですね。

それからトスティ歌曲をいくつか載せましたが
確かに春って、なんか物思いに耽ってしまうところがありますね・・。

新しいや恋が始まるのは良いですが、春に終わる恋は寂しいでしょうね・・。苦笑
仰られます様に春はやはりロマンチックかもしれません・・^^

2014/04/27 (Sun) 17:51 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: Violetta さま

こんばんは♪
いつもコメントありがとうございます^^

お仕事お疲れ様です^^
世間はゴールデンウィークかな、と思いますが、あまり関係ないお仕事もありますよね。
うちの主人もです。
お忙しい中、こんなに詳しく教えてくださって、どうもありがとうございます!

カストラートになるには、変声期の前に手術してしまわなければならないんですね。
そう言われてみれば、オネエの方たちは、普通に声が低いですものね・・・。
現代にカストラートはいないわけですね!
昔は、親は子供に随分な事をしたものだと思います。
声変わりしない事と、音楽の才能がある事とは、全く別ですよねー。

Violetta さまも、春には物思いに耽ってしまいますか?
私は最近、物思いに耽るとか浸るとかというより、やや沈んでしまいがち・・・。
5月が近づいてくると、それなりに新しい生活に慣れてきて、もう哀しい気分ではないんですけれどね。

私の場合、どうも最近、音楽を聴きすぎるのが、物思いの一つの原因のような気がします。
クラシック音楽では、そういうことはないのですが、軽音楽で気に入る曲が出来て、飽きるほど聴いていると、ずっと同じ気分になってしまうようです。
長年、あまり音楽を聴いていなかったので、忘れていましたが、若い時もそうでした。
好きな曲ができると、時間がある限り、繰り返し飽きるまで聴いてしまうんです(笑)

2014/04/27 (Sun) 21:47 | EDIT | REPLY |   

Korva  

流石にf1.2ですね。
被写界深度が浅くて、なんとも幻想的な描写ですね。
そういえば、私もCOSINAの55mmf1.2というレンズを持っていましたが、
これも、とてつもなく被写界深度が浅くて、
開放で撮るとめったにピントが合わないとんでもないレンズでした。
でも、f値の小さいレンズは色々と面白い使い方ができますし、
つぼにはまったときは本当に良い描写をしてくれますよね。
その昔、50mmf1.2とか55mmf1.2とかをフィルムの1眼レフにつけていると、
カメラが好きそうなオジサンたちが、
熱い眼差しでレンズを凝視してくるのが面白かったです(笑)

2014/08/03 (Sun) 11:37 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: Korva さん

Korva さん、こちらにもコメントありがとうございます!
Korva さんは、写真にもすごくお詳しいんですね!

被写界深度の浅いと、見た目とは大分違った映像になって、幻想的ですよね。
写真、というより、絵のような感じになります。
背景のごちゃごちゃした汚いものが全部ぼやけて見えなくなるので、背景に何があるか、あまり考えずに撮れて、とても気に入っています^^
今日また、新しく買ったお花を、このレンズで撮ったので、次回にでも UP しようと思います。

大口径のレンズは高価だったのではないでしょうか。
カメラ・マニアの方たちの目に留まったことでしょうね。
主人も、昔、COSINA の 35mm f1.2 を使っていたようです。
COSINA は技術が高くて良いレンズを作るそうですね。

2014/08/03 (Sun) 18:18 | EDIT | REPLY |   

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