幽体離脱(?)における物理現象と“ワンネス”、及び 祈りの有効性 / 季節の花々

IMG_4704-001.jpg



今日は、怪しげなテーマで、唯物論者や唯脳論者の皆様には申し訳ないと思います。

スピリチュアル好きの皆様におかれましても、劇的で面白可笑しいストーリーがあるわけではないのですが、やや珍しい事象かもしれないと思いまして、記載させて頂くことにしました。

正確には幽体離脱の定義は知りませんが、睡眠中の夢とかではなく、起きている状態で、一度だけ明らかに意識が肉体を離れて、その外に出たことがありまして、まあ、「幽体離脱」ということにさせて下さい。
と言っても、数秒間の短い体験です。


私は宗教の信者ではありませんが、私の実家の先祖は、昔、京都の神社で神官をしていた一族でして、そういうご縁もあって、何となく家でも実家でも、神棚をお祀りしています。

毎日、手を合わすと、神棚から気持ちの良い波動が来ます。

実家には、先祖を祀る祖霊舎(※神道で先祖を祀るための神棚)がありまして、何年か前に、祖霊舎の前で手を合わせていた時のことです。

いつものように、祖霊舎から出てくる波動に満たされて浸っておりますと、その波動に引き寄せられるようにして、意識が身体から離れ、すーっと祖霊舎の方へと向かって行きました。

自分で近づいて行くというより、ちょうど乗り物にでも乗せられて運ばれるようにして、祖霊舎のお扉が眼前に迫ってきたのです。
夢や想像のような感じではなく、肉体の目で見ているのと全く何も変わらない映像でした。

そして、これ以上行ったらぶつかると思って身構えた瞬間、祖霊舎のお扉の所で「バシッ!」と、大きな音がしました。
ちょうど、ぶつかった音です。

その音を、後ろに座っている自分の肉体の耳で聞いた瞬間に、意識が肉体に戻りました。



ぶつかると思って身構えなかったら、ひょっとして祖霊舎の中に入れたのかしら?
そうしたら、どんな世界だったんだろう?

でも、中に入って行ったとしたら、それも怖いですね・・・。
もう二度と、この世に戻って来られない・・・な~んて事が、あったかもしれませんから。



・・・何にしろ面白いと思ったのは、ぶつかると思った瞬間に、音という物質現象が起こったことです。
これは、もし他に人がいたら、その人にも当然聞こえる物理的な音です。
しかも、その直前に、これから音が鳴るということが、自分にハッキリと分かったのでした。


                  ◇


なぜ単なる意識現象に物質現象が伴うことがあるのか、詳しく論じることは難しいですし、一般的に理屈っぽい話は好まれないものかもしれませんが、一つの説明方式が成り立つのではないかと思います。

意識現象と物質現象と、意識とその対象、意識と存在、自己と他者が一体で、別々のものとして分かれていない次元というものがあって、そうした次元で成立している事が、次にこの物質の世界で、意識現象と物質現象、自分の意識とその対象とに分かれるということです。

この次元の事を、スピリチュアル的な事に関心のある方々は「ワンネス」とか「非二元性」とか言っていると思います。
(・・・私自身は、いわゆる「スピリチュアル」系の人ではなく、「スピリチュアル」にも「宗教」にも、ちょっと距離を置いていますが。)


原理的には、この次元での意識の在りようによって、物質面でも何かが起こる可能性があるということです。


自分の経験から言うと、お祈りというのも、この次元で行われるものだと思います。

ただ私の場合は、そこで自分の好きなことが起こせるというわけではなく、動きが起こらない事に関しては、自然とお祈りにならなかったり、無理にお祈りしても続かなかったりします。

お祈りは、自分と対象とが分離しているところで、対象を動かそうと思ってするものではないというのが、今のところ、私の実感です。


ちなみに、私たちがシンクロニシティ(意味のある偶然の一致)と感じるものも、そのような自他が一体となっている次元で生じている一つの事が、物質の世界で分離して、あちらとこちらに分かれて起こっているものではないかと、私は考えています。


                  ◇


これだけでは何ですので、家から鎌倉駅に向かう途中で撮ったお花の写真を付けておきますねー。


IMG_6372-001.jpg



アジュガ。

IMG_6374-001.jpg



モッコウバラ。

IMG_6377-001.jpg



ん~、何でしょう?

IMG_6370-001.jpg



クレマチス。

IMG_6376-001.jpg




IMG_5633-001.jpg




下は、鎌倉の御成通りを歩いていて撮った写真です。

IMG_6379-001.jpg




IMG_6384-001.jpg




最近、鎌倉駅近くに出来たカフェ。

IMG_6508-001.jpg



よく苗などを買う花屋さん。
中に喫茶スペースもあるんです!
そのうち、入ってみたいと思います。

IMG_6385-001.jpg


                  ◇

                  ◇

                  ◇


関連記事
スポンサーサイト

18 Comments

Violetta  

Arianeさま こんにちは^^

お話・・興味深く読ませていただきました・・^^
音が鳴るのですね~。しかもラップを切る音ですと結構大きいですね~。

私はそういう経験は前にも言いましたが、小さな川に架けられた小さな橋を渡る最中に自転車ごと落ちそうになった時、あきらめた時にふと身体が持ち上がって、落ちなかったこと。

それから、実家に居る時に金縛りに、数え切れないほどあっていたことですね・・。
実家を出た今は無いんです。
金縛りでは、寝ている時に、急に20m位下へ落ちた感じがしたり、
急に布団の上から誰かに乗られて、苦しくて動けなくて・・声が出なくなるといった現象です。
10代後半でしたが霊に無理やり、キスされたことも何度もありますね・・。それが嫌で嫌で・・。
その時に助けてと言いたくても声が出ないので怖いんです。
しばらく我慢すると、重い人が居なくなるんですけれど・・。恐怖でした・・。

鎌倉駅に向かう途中で撮られたお花のお写真・・きれいですね^^
お洒落なカフェや、お洒落なお花屋さん・・があって良いですね~。
お花屋さんでお花を見るのって本当楽しいですが、
お店がお洒落だと尚楽しいですね^^
アジサイがきれいですね~。
私もまた紫陽花を見に行きたいです^^

2014/05/12 (Mon) 13:59 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: Violetta さま

Violetta さま、こんばんは^^
いつもコメントありがとうございます^^

こんな事知っている必要は全然なくて、一部のオカルト好きの方が知っているだけなのですが(笑)、「ラップ音」というのは、物理的な原因がない所で鳴るとされる音で、一種の超常現象や心霊現象の事ですね。
でも、「ラップ音」について書いた所は、私も説明ができないし、根拠もないので、後から考えて削除させて頂きました^^;
実家の祖霊舎の前で座っていた時は、ちょうど木の扉にぶつかる音が、祖霊舎の所でしましたね~。

自転車ごと落ちそうになって、諦めた時に、身体が持ち上がったというのは、すごい体験ですよね!
護られていらっしゃるんですね~。
お祖父様が、お坊さんだったと仰っていましたっけ?
霊感体質って、遺伝するんですよね。
Violetta さまには、きっと強い守護霊さんが付いていらっしゃるんでしょうね^^

金縛りは、嫌ですよね~。
今はなくなって良かったですよね。
私はごく若い頃、ちょっとあった程度です。
動けないけれど、何とか声が出ると、解けたようでした。
よく聞く話には、単に動けないだけではなくて、怖い現象を伴うようですよね。
仲の良いお友だちが、やっぱり夜中金縛りにあって、上に黒い影が乗ってきて、首を絞められたと言っていました。
それが、その時友人は、パリのモンパルナス墓地の隣に住んでいたんです。
すごい所に住むなぁ~と言うか、やっぱりそういう所に住むと、変な体験をするんだなぁ、と思いました。

鎌倉は、お洒落なカフェやレストランが多いですし、私はお茶を飲みにお店に入るのが大好きなのですが、まだ入ったことのない所がたくさんあります。
お花屋さんの中にあるカフェは、今度入ってみたいな~と思っています♪

そろそろ、お花屋さんでアジサイを見かけるようになりましたね。
鎌倉も、次はアジサイのシーズンで、また混みます^^;

2014/05/12 (Mon) 19:26 | EDIT | REPLY |   

Violetta  

Arianeさま こんばんは。
なんだか怖い体験話になってしまいましたね・・^^;
ちなみに私の今住んでいますお家の裏は、墓地なんです・・。
ちょうど庭の向こうに墓地があるんです・・。
私のところの生徒さんのお家がお寺さんでして、そこのお寺とお墓があるんですよ。
時々、ご主人(お坊さん)のお経が聞こえてきます。
だからお庭の木を伸ばしているんですよ・・。^^;
でも。。ここの家に来てから1度も怖いことはありません。
それに、14年もそこの生徒さんとはお付き合いがありまして、ご姉妹3人教えさせていただいていて、なので、知り合いということもありまして、怖くないのです・・。笑
知らなければ怖いかもしれませんが・・笑

2014/05/12 (Mon) 19:49 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: Violetta さま

続けてのコメントありがとうございます♪

あら、まあ! そうでしたか~。
でも、怖く感じないというのは、大事な点ですね。
今いらっしゃる所が怖くないのは、ちゃんとお寺さんが供養されているからですね^^
そういうことで、全然違いますよ。

たとえば鎌倉も、お骨が出てくるような所がたくさんあるのですが、お寺や神社も多いんですよね。
それで、怖い所と、浄化されている所とあって、けっこう極端なんです。
浄化されている所は明るい感じがするのですが、浄化されていない所は暗い感じがするのです。
日当たりが、というのではなく、何かオーラみたいなのが・・・。
主人もそういうのを感じる人でして、一緒に歩いていて、「ここは良くないね~」なんて言っていると、突然良くなる所があって、見ると碑なんかがあって、お供え物がされていたりするんです。
一方、周囲に全然神社仏閣のない所(鎌倉で、ということですが)は、やっぱり住みたくないな~と思うような所があります。

今 Violetta が住んでいらっしゃる所は、お写真を見た感じでも、全然問題なさそうですよね^^
それに素敵なお庭で~。
羨ましいです^^

2014/05/12 (Mon) 20:15 | EDIT | REPLY |   

凛  

とても興味深いお話と考察ですね。
お祈りも同じようなもの…というのに深く納得いたしました。

私は幽体離脱はしたことがないので、どんな感覚なのか想像でしかありませんが、やっぱり何処かで恐怖心とか、行っていいのかな?という理性のようなものが働くのでしょうね。

神道にゆかりがありながら、クリスチャンとは、Arianeさんは色々なことをご存知なのでしょうね。私は宗教は全くわからないので、よくビジョンに日本の神様や神獣が出てきても、調べるまでピンとこなかったりすることもあります。もう少し知っていればよかったかなと思いますが、知らない分、ニュートラルにいられる部分もあるかも…と言い訳しています。

2014/05/13 (Tue) 22:48 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: 凛さん

凛さん、こんばんは^^
コメントありがとうございます!
今回コメントを下さる方が少なくて・・・私が何の事を言っているのか理解してくださる方がいらして、良かった~^^
理屈っぽい話って、ウケない事は分かっているのですが・・・。
この「ワンネス」と言われている領域の話は、実は私の専門分野でして、前に一冊本も出しているんです。

幽体離脱、と言っても、これはかなり短い時間で、あれこれ考えたり迷ったりするような暇はなかったくらい、あっという間の事でした。
ただ、肉体の目では見ていないのに、映像は肉眼の映像と変わらなかったんですよね・・・。
それで、本当にぶつかると思って身構えたんです。

凛さん~、私、クリスチャンじゃありませんよ(笑)
もしかして、凛さんには、私が前世でキリスト教の信仰を持っていたというお話をしたことがあったかもしれませんね。
よく、スピリチュアル的な方とお喋りしていると、現世と前世と先祖と、ごく当たり前のようにゴチャ混ぜになってくるような気が・・・(笑)

私は、宗教学や神話、民俗学にとっても興味がなくて(笑)、私も大概の事は知らないんです。
凛さんも、きっと後から調べてみられれば良い事でしょうから、前もっていろいろご存知じゃなくても、確かにニュートラルでいられて良いんじゃないかな~と、私も思います。

2014/05/14 (Wed) 00:16 | EDIT | REPLY |   

eiko  

私も理解できなかったひとりです。
それは私の頭が悪いからで、Arianeさんのお話が信じられないということではありません。
そういう世界があるということは信じてます。
そしてそういう体験をされる方がうらやましいとも思います。
一度でいいから体験したい、というのが本音ですが、戻ったこれなくなったら嫌ですので・・・・そんな風に思うところですでに体験者リストから外されそうですが・・・いい気分の幽体離脱だといいです(笑)
金縛り、私も若い時に住んでいたアパートでよくありました。
そこ以外ではないです。
土地とか関係するんですね、そのモンパルナスの墓地の隣に住んでらしたお友達のお話を読むと。
お花いつもきれいに撮られますね。
お花の心がわかるんでしょうね。
やはりそういう世界に通じている方は目に見えないものの波動と調和するのかな。

2014/05/14 (Wed) 21:31 | EDIT | REPLY |   

凛  

私のどちらかといえばスピ系のブログでさえ、ちょっとマニアックな話になるとコメントは減りますし、正直、本当に理解される人も少ないと思います。それでも、だれか一人の心に何か響けばいい、響かなくっても自分の書きたいことを…と思い、書きますが(笑)

クリスチャンじゃないんですね!なんでだか本気でそう思い込んでいたので、今回のお話を聞いて、???となっていました。どこからきたのでしょう?

Arianeさんのワンネスの本、読んでみたいです。
論文ではなく、本ですか?購入できるものなのでしょうか?
Arianeさんは、引き出しを沢山お持ちですね。

2014/05/14 (Wed) 21:44 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: eiko さん

eiko さん、こんばんは^^
コメントくださって、嬉しいです。
どうもありがとうございます。

eiko さんが頭が悪いだなんて、とんでもない。
主婦の鑑のような賢婦人じゃありませんか!

超常的な体験と言っても、極めて多岐にわたって、ピンからキリまであるし、種類もいろいろあるでしょうし、起こったからと言って、特に意味のない体験も、たくさんあると思います。
上に書きました事も、ものを考える一つの材料になっているという程度です。

自我と他者というのは、この物質的な世界では互いに独立し切り離されているわけですが、この無数の個物の世界を根源的な世界だということに納得できない人たちというのが、たまにいるのですねぇ・・・。
宇宙の根源は何か一つのものであるはずだ、というような事ばかり普段から考えているような人でないと、今回の話は関心が湧かなくて当然かもしれません^^;
そして、こうしたブログのように、一般の方々の目に触れるものは、私ももう少し話題を選んだ方が良いかもしれませんね。

eiko さんも、お若い頃、金縛りにあったりしていましたか?
土地というのもあるのかもしれませんが、わりと皆さん、お若い頃、そういうことがあるんですかね?
単に身体的な現象で、霊的な何かじゃないという説もありますよね。

上のコメントのお友だちというのは、eiko さんのご主人を私に紹介してくれた M ちゃんですよ(笑)

2014/05/14 (Wed) 23:10 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: 凛さん

凛さん、続けてのコメントありがとうございます^^

> Arianeさんは、引き出しを沢山お持ちですね。

引き出し、少ないんですよー。
哲学に決まっているじゃありませんか~。
私の本を読みたいと言ってくださって嬉しいですが、専門書で面白くないと思いますので、一般の方に買って頂くのは申し訳ないと思います(笑)。

単に学術的な事ではなく、自分が本当に考えている事をネット上ででも公表したいと思っているし、もう、本一冊分くらいは書いたものが手許にはあるのですが、多分、滅多に理解してくださる方がいらっしゃらないだろうなぁ~と思うと、何だか空しくてですね・・・まあ、来年以降にでもしようかと思っています^^;

私はスピリチュアリズムの方に詳しくないので、“ワンネス”という語の由来を知りませんが、私のもともとの専門は、もしかしたらこの語がそこから由来しているところの哲学なんですよ^^

2014/05/14 (Wed) 23:18 | EDIT | REPLY |   

ドナ夫  

勉強になりました。

とても不思議な体験をなさったのですね。
自分は、はっきりとした幽体離脱の体験をしたことがないので、とても興味を持って拝見しました。

意識やそれを超える次元と祈りの内容が一致した時にシンクロや祈りの実現が起こるとのお説、その通りだと思います。

意識は、三次元を超えた次元にその根本があるのかなと思っています。
思考や想念といったものは、そこに大きな影響を与え、何らかの形というかエネルギーというか、世界が形成されているのかなと。
そして、より高い次元が階層構造のように続き、どこかでワンネスみたいなことが起きていると思っています。

また、議論はあるのでしょうが、神仏や天使などの高位の存在も高い次元に存在し、三次元を超える世界にかなり関与しているのかなと思っています。

高い次元で形成されたものと祈りの内容が一致した時に、その願いがこの三次元で叶っていく可能性が大きくなるのかなと思っています。

ただ、因果応報のシステムもあり、絶妙なバランスで世界が動いているのでしょうね。

哲学や学術的なアプローチで、不思議な事象を説明していただき、勉強になりました。

この辺りの記事についても、これからも楽しみにしております。
ありがとうございます。

2014/05/15 (Thu) 18:12 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: ドナ夫さま

こんばんは^^
コメントどうもありがとうございます!
ご興味持ってお読み頂け、またご賛同頂けまして、とても嬉しく思います。

私は、神棚からどうも波動のようなものを感じるのですが、それが気のせいではないという事がはっきりする経験でもありました。
ただ、“波動”と感じるものが何なのかは、解明できる見通しがありません^^;
この体験があった時は、その“波動”を最初は身体の所で受けていたわけですが、意識が“波動”と一体になりながら、身体の外に抜け出た、という感じでした。

ドナ夫様もおっしゃる通り、意識の源は三次元を超えた次元にあると思います。
三次元を超えているし、また大雑把に言えば、時空を超えていると言えるのではないかと思います。
私は、意識の世界の方が広くて、またより根源的で、三次元の世界は、それがある種の形で限定された、と言うか、顕現したもの、という捉え方をしています。
ただ、物質的な制限の下で、という条件がありますが。
“因果応報”があるのも、そうした関係ですよね。

思考や想念が三次元を超えた次元にアクセスすることにより、そこでのエネルギーによって世界が形成されるということは、当然あると思います。
いわゆる“高位の存在”も、こうした次元の存在であることによって、世界に働きかけることができるのでしょう。
三次元を超えた、というのは、より一体性が高い、ということですよね。
そこでの関係は、三次元の世界のように間接的ではありませんから、ダイレクトに物事を変えていく力があると思います。

一体性、ということですが、ちなみにある種の哲学では、“ワンネス”に三つの階層があるというのが古くからの定説になっているんですよ^^

こうしたお話ができるのは、楽しいことです^^
コメントどうもありがとうございました。

2014/05/15 (Thu) 22:09 | EDIT | REPLY |   

まーさん  

こんばんは!
遅ればせながらのコメントです・・汗

今回の記事、最初から最後まで、非常に興味深く拝読いたしました。
ワタクシは、Ariane様のような哲学的観点からのアプローチ(がなされたお話)が、とても好きです。

幽体離脱の際、実際にぶつかると思った瞬間、物理的にも音がしたという体験は驚きですね。そしてそれに対するAriane様の考察には、「なるほど!」と思わず心の中で手を打ってしまいました。


『意識現象と物質現象と、意識とその対象、意識と存在、自己と他者が一体で、別々のものとして分かれていない次元というものがあって、そうした次元で成立している事が、次にこの物質の世界で、意識現象と物質現象、自分の意識とその対象とに分かれるということです。

原理的には、この次元での意識の在りようによって、物質面でも何かが起こる可能性があるということです。

自分の経験から言うと、お祈りというのも、この次元で行われるものだと思います。

お祈りは、自分と対象とが分離しているところで、対象を動かそうと思ってするものではないというのが、今のところ、私の実感です。

ちなみに、私たちがシンクロニシティ(意味のある偶然の一致)と感じるものも、そのような自他が一体となっている次元で生じている一つの事が、物質の世界で分離して、あちらとこちらに分かれて起こっているものではないかと、私は考えています。』

いやはや、素晴らしく明確・クリアで胸のすくような考察ですね。
意識現象と物理現象の問題。
お祈りとは何か。
シンクロニシティについて。
どれも「そうそう、そうですよね~~!!」
と思うものばかりでした。

さすが、哲学を極めていらしたAriane様ならではの記事ですね。
ワタクシは、例えば物理学のように「混沌の中に秩序を見出そうとする」行為そのものがとても好きです。
世界は分からないことだらけ、謎だらけですが、その謎を解き明かそうとする様々な学問的アプローチを目の当たりにすると、本当に心がワクワクします。

ぜひ今後も、Ariane様の哲学的考察を期待、を越えて心待ちに(^^)しております!


2014/05/17 (Sat) 00:09 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: まーさん様

まーさん、こんばんは^^
ご丁寧なコメント、どうもありがとうございます。
哲学的な観点からの話を好きと言って頂けると、やっぱり嬉しいですね!

特にスピリチュアル的な話に関しては、頭で分かるよりも、感じられれば、それが良いんだと思っていらっしゃる方が結構いらっしゃるような気がして、私なんかは張り合いがないように思うことが多いんです・・・。
理知的で学術的なご関心の高いまーさんだから、こうした理屈っぽい説明でも面白いと思ってくださるのだと思います。

理論的にものが分かる場合も、その明瞭さの意識が強烈に劇的で、そこから様々な認識が湧き、人生を変えていく力がある場合もあると私は思います。
理論的にものを理解するのは、肉体の脳の働きだと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、私は、理論にもその根源があって、それを直観するのは、やっぱり魂のようなものだと思うんです。
でなければ、大発見や大発明はないでしょうから。

宗教で神と呼ばれる存在、心霊的な領域における不可視のものや魂の存在、それらの物質的世界との関係など、この物質的な世界だけが存在するという観点からは不可思議で、説明できない事柄が、異なる観点から全体的、整合的に説明され得る、そして、今までとは別の世界理論の構築というのができると思うんですよねぇ。
でも、相当マニアックなテーマですよね^^;

この数年、もうこういう事はいい加減にしようかな、と思っていましたが、こうしたコメントを頂きますと、改めて励みになり、力になります!
どうもありがとうございました。

2014/05/17 (Sat) 01:41 | EDIT | REPLY |   

コウコ  

不思議な経験をされましたね。
私の「幽体離脱」の経験は手術中で、何時か書いてみたいと
思いつつまだまとまりません。

Arianeさんのご先祖が神官をなさっていたとは!
実は私の母方の祖母が、現存する神社の神主の娘でした。
祖母は霊力があり、訪ねて来た方の病気を治したそうです。
(謝礼は受け取らなかったそうです)
母の妹が一子相伝で受け継いだそうですが、若くして亡くなり
絶えてしまいました。

Arianeさんの経験は具体的で惹きつけられました。
共通の先祖と知ると一層興味深いですね。

2014/05/17 (Sat) 23:03 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: コウコ様

こんばんは^^
いつもコメントありがとうございます!

コウコさんの御先祖様も、神主をされていたのですね!
病気が治せるだなんて、お祖母様は、随分、霊力のある方でいらしたんですね。
謝礼をお受け取りにならなかったというのは、本物の霊能者という感じがしますね!
お金が絡んでくると、どうしても純粋にはできなくなりますから・・・。
私には全然そんな力はありませんが、出来るとしても、お金を受け取るのは嫌だろうなぁ、なんて思います。

うちも、母の代で最後でして、私がお嫁に出てしまったんですよねぇ・・・。
と言っても、遠い親戚はいくらでもいるのですが。

あと、別の方の親戚ですが、“コウコさん”という親戚がいて、コウコさんには以前から勝手に親近感を抱かせて頂いています^^

霊能力のようなものは結構遺伝しますから、コウコさんも霊感があるかもしれませんよね。
コウコさんの幽体離脱体験のお話、楽しみにしております!

2014/05/18 (Sun) 01:02 | EDIT | REPLY |   

ダメパパ  

簡潔で明瞭な考察

おはようございます。
いつもAriane様の、素晴らしい景色や綺麗なお花の写真に心を癒されております。

そして、今回のAriane様に述べていただいた考察は、実に簡潔で、非常に解りやすく、バラバラだったパズルが、頭の中にすんなり収まった感じがして、読んでいて気持ちが良かったです。。。


それにしても、「金縛り」に遭われている方が多いんですね。
私も高校生くらいまではしょっ中ありました。今でも疲れがピークの時などたまにあります。
身体が宙に浮いた(感じがした)り、そのまま部屋の中をぐるぐる回った(感じがした)り・・・
あまり気持ちの良いものではありませんが(笑)
金縛りに関しては諸説あるようですので、これ以上詳しくは述べませんが。

にしても、Ariane様がされた体験は、寝ている時ではなく、意識のはっきりとした日中の出来事ですから、これは明らかに幽体離脱と言えると思います。

スピ的なことは私も詳しくはないのですが、物理学的な検証や考察、そしてAriane様が専門とする哲学的な考察も含め、「この宇宙の真実」や「不思議な現象」などと言われるものが、多角的にでも解明されていくといいなぁ、と思います。理解出来るか否かは別にしてですが(笑)

2014/05/18 (Sun) 08:03 | EDIT | REPLY |   

Ariane  

Re: 酔いどれパパ様

こんにちは^^
お仕事がお忙しい中、コメントくださいまして、どうもありがとうございます!

簡潔で解りやすいと言って頂けるのは、とても嬉しく、励みになります!
でも、酔いどれパパ様は、夏目漱石をあっという間に何冊も読んでしまわれるような方だから・・・かもしれませんね~(畏れ入りましたよ・・・^^;)。

この世の純物質的な法則で不可思議、不可解、と思われている事は、別の法則を適用して見ると、そんなに不思議でもないかもしれない、という気がしています。
科学的な検証が意外と捗らないのは、起こっている現象が物質的であっても、その原因が、物質的な法則の外のものだからかもしれませんね。

酔いどれパパ様も、金縛りによく遭われるのですね。
そう言えば、前に書いていらした神秘体験の時も、疲れがピークだった時とおっしゃっていたと思います。
宗教的なお行にも、有名な千日回峰行とか、身体を限界的に酷使したりする荒行がありますよね。
何か、そういう限界的なところで、神秘体験は起こりやすいんじゃないかという気がします。
荒行とかではなく、単に精神的な情況においても、やはり、もう死んでも良いというような限界を越すところで、世界観の転回が起こるように思います。
・・・それにしても、酔いどれパパ様、どうぞお身体ご無理のないようにしてくださいね!

酔いどれパパ様は、あの体験談の続きは、書かれないのですか?
凛さんも楽しみにされているんじゃないかと思いますが、ここにも楽しみにしている人間が^^

今回記事にしましたのは、神秘体験というようなものではなく、ちょっとした出来事に過ぎませんが、自分の体験から始めて、不可視の領域を含めた世界の全体構造がこういうものじゃないか、というような話を、そのうちネット上ででも公開してしまおうかなぁ、と考えています。
このブログでは無理があるので、別のブログなりHPなりにすると思いますが・・・。

霊体験や金縛りといった通俗的な話はまだ書きやすいですが、妙に書きにくい体験というのもありますね。
前はひた隠しにすることしか考えていませんでしたが、こういう考えが湧いたのは、酔いどれパパ様の、あの記事がきっかけで、少し勇気が出たのです。
これは自分にとっては良いことだったと思って、とても感謝しております。

2014/05/18 (Sun) 12:27 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment