22
2012

小澤真智子ヴァイオリン・リサイタル

CATEGORYアート
先日、知人のお嬢さんであるヴァイオリニスト、小澤真智子さんのコンサートに行ってまいりました。
ニューヨークを拠点に国際的に活躍している方です。
今回はチェロの城戸春子さんとの共演で、私の大好きなバッハに始まり、大好きなピアソラに終わるプログラムでした。

昔、一時、ちょっとアルゼンチン・タンゴを習っていたことがあり、その頃ピアソラに嵌まりました。
同じパターンのフレーズの繰り返しが徐々に展開していくピアソラの曲調には、心がかき立てられます。

小澤美智子さんはニューヨークで、アルゼンチン出身の音楽家たちとタンゴバンドも結成されています。
アルゼンチン・タンゴやご自身の作られている曲の演奏には、息をつかせないような緊張感と迫力があり、一気に彼女の世界に引き込まれます。
You Tube で、彼女の率いる Urban Tango Trio の演奏するピアソラ「鮫」をみつけました。

Escualo by Urban Tango Trio


小澤さんはタップダンサーでもあります。
今回のコンサートでも、最後の曲目であるピアソラ「リベルタンゴ」は、演奏の合間にヴァイオリンを片手にタップダンスが入りました。
彼女のタップダンスを交えた演奏を初めて聴いた時には、音楽の表現にこんな可能性があったのかと随分驚きました。
全身を使って音楽を表現する彼女の情熱には、いつも圧倒され、思わず深い感動がこみ上げてきます。
様々なジャンルの壁を越えて、新たな試みに臆せず挑戦していかれる勇気にも、尊敬を覚えます。

小澤さんのブログもみつけました。


小澤真智子の旅するヴァイオリン



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